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日之影[町] ひのかげ

百科事典マイペディアの解説

日之影[町]【ひのかげ】

宮崎県北部,西臼杵(にしうすき)郡の町。五ヶ瀬川中流域を占め,ほとんどが山林で木材,シイタケなどを多産する。北端の傾(かたむき)山一帯は祖母傾(そぼかたむき)国定公園の一部。

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世界大百科事典 第2版の解説

ひのかげ【日之影[町]】

宮崎県北部,西臼杵郡の町。人口5928(1995)。北部の大分県境に傾(かたむき)山(1602m)がそびえ,町域のほぼ中央を日之影川が南流し,南部で五ヶ瀬川に合流して,東へ抜ける。中心集落は合流点付近の七折(ななおり)で,国道218号線が五ヶ瀬川沿いを通る。古くは高千穂地方を本拠とする三田井氏の所領であったが,江戸時代は延岡藩に属した。町域のほとんどが山林で,木材,シイタケを主産物とするが,河岸の段丘上では米作やタバコ栽培,肉牛の飼育が行われる。

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