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日本音楽著作権協会 にほんおんがくちょさくけんきょうかいJapanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers

知恵蔵の解説

日本音楽著作権協会

JASRAC」のページをご覧ください。

出典 (株)朝日新聞出版発行「知恵蔵」知恵蔵について 情報

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

日本音楽著作権協会

1939年に設立された日本最大の著作権管理団体。英語の略称から、ジャスラックと呼ばれている。全国に21支部。作詞家や作曲家などから委託を受け、放送やネット配信、カラオケなどで利用される音楽の著作権管理をしている。06年度は、約1110億円の使用料を徴収している。

(2008-04-23 朝日新聞 夕刊 1総合)

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デジタル大辞泉の解説

にほん‐おんがくちょさくけんきょうかい〔‐オンガクチヨサクケンケフクワイ〕【日本音楽著作権協会】

ジャスラック

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

日本音楽著作権協会
にほんおんがくちょさくけんきょうかい
The Japanese Society of Rights of Authors and Composers; JASRAC

1939年に大日本音楽著作権協会の名称で設立された社団法人で,著作権に関する仲介業務に関する法律 (昭和 14年法律 67号) により主務官庁の許可を得た日本唯一の音楽著作権仲介団体となった。 2001年の著作権等管理事業法制定にあわせ,自動的に同法の登録事業者に移行。楽曲と楽曲を伴う場合の歌詞の著作権について著作権信託契約により著作権の移転を受け,協会の名において著作物の使用許諾を行ない,使用料を徴収し,それを著作権者に分配することが主要な業務である。国内の音楽著作権の管理だけでなく,諸外国の音楽著作権団体と相互保護の契約を締結して,外国の楽曲の管理も行なっている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

日本音楽著作権協会
にほんおんがくちょさくけんきょうかい
Japanese Society for Rights of Authors, Composers and Publishers

音楽著作物の著作権者の権利を守り、音楽著作物の利用が円滑に行われることを目的に1939年(昭和14)に設立された社団法人。略称JASRAC(ジャスラック)。音楽著作物の著作権に関する仲介業務、外国の著作権団体と著作権の相互的な保護などを行う事業を内容とする。また、国内の作詞・作曲者、音楽出版者と著作権信託契約を結び、著作権の移転を受け、協会が著作物の使用許諾を行い、著作物使用料を徴収し、分配する。協会は作詞家作曲家協会国際連合(CISAC(シザック))、録音権および機械的複製権管理協会国際事務局(BIEM(ビーム))に加盟して、音楽著作権の国際的保護に努めている。個人・団体をあわせた会員数は2000年3月現在で1万1507である。なお、私的録音録画補償金制度の導入(1992)に伴い、1993年に日本レコード協会、日本芸能実演家団体協議会とともに、私的録音補償金管理協会(SARAH(サーラ))を設立した。また98年からは、著作権思想の普及、音楽文化の振興などを目的に、演奏会、シンポジウム、公開講座、音楽療法の研究への支援など公益的文化事業も行っている。[清田義昭]

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