昏倒(読み)コントウ

精選版 日本国語大辞典 「昏倒」の意味・読み・例文・類語

こん‐とう‥タウ【昏倒】

  1. 〘 名詞 〙 目がくらんで倒れること。〔和英語林集成初版)(1867)〕
    1. [初出の実例]「疲労から殆ど昏倒するばかりになってゐたが」(出典:転生(1924)〈志賀直哉〉七)
    2. [その他の文献]〔陸亀蒙‐告白蛇文〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

普及版 字通 「昏倒」の読み・字形・画数・意味

【昏倒】こんとう(たう)

目くらみする。陸亀白蛇に告ぐる文〕人老いて毛髮白となり、昏倒し、子孫名字を記すこと能はず。形朽ち潰(つひ)え、以て此(ここ)に至る。物老いて~白くして後に靈り。

字通「昏」の項目を見る

出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む