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時化る シケル

デジタル大辞泉の解説

し・ける【時化る】

[動カ下一][文]し・く[カ下二]《「湿気(しけ)る」と同語源。「時化」は当て字》
風雨が強く、海が荒れる。また、海が荒れて不漁になる。「海が―・ける」
金回りが悪くなる。けちけちする。「当節はどこも―・けた話ばかりだ」
気持ちが落ち込む。しょげる。ふさぎ込む。「―・けた顔」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しける【時化る】

( 動下一 ) [文] カ下二 し・く
〔「湿気る」と同源。「時化」は当て字〕
風雨のために、海が荒れる。 「台風で海が-・ける」
金回りが悪い。ふところが乏しい。 「財布に一〇円しかない。-・けてんな」
しょげる。気分が暗くなる。 「 - ・けた顔つき」
空が曇る。 「天気ガ-・ケタ/日葡」

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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