デジタル大辞泉 「大荒れ」の意味・読み・例文・類語
おお‐あれ〔おほ‐〕【大荒れ】
1 はなはだしく荒れはてていること。「
2 振る舞いや気持ちのあり方が、非常に荒っぽくなること。また、そのさま。「酒に酔って
3 天候がひどく荒れること。暴風雨。「
4 全く予想外の成り行きとなること。「悪天候で
[類語](2)猛・猛烈・強烈・激烈・鮮烈・凄烈・凄絶・壮烈・壮絶・悲壮・激しい・過激・ラジカル・
顔や四肢に特有の紅斑がみられる疾患で,伝染性紅斑の俗称。パルボウイルスの感染によって年長幼児,低学年児童に好発し,乳児や成人には少ない。1〜2週間の潜伏期ののち突然発疹が出る。発疹は両ほおに対称的に生...