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月奏 ガッソウ

大辞林 第三版の解説

がっそう【月奏】

げっそう【月奏】

〔「がっそう」とも〕
平安時代、官人の出勤日数を調べ、翌月の一日に天皇に報告したこと。

出典|三省堂大辞林 第三版について | 情報

世界大百科事典内の月奏の言及

【日給の簡】より

…上番の者は放紙(はなちがみ)と称する小紙片に日付を,宿直の者はさらに放紙の日付の下に〈夕〉の字を書いて自分の氏名の下にはり,それを集計したものを翌月1日に天皇に奏する。月奏という。日給の簡の取扱いや放紙の形式などは《侍中群要》や《禁秘抄》にくわしい。…

※「月奏」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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