コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

有人衛星 ゆうじんえいせい

2件 の用語解説(有人衛星の意味・用語解説を検索)

百科事典マイペディアの解説

有人衛星【ゆうじんえいせい】

人間衛星とも。人間が乗ることのできる人工衛星。地上回収可能。旧ソ連のボストーク1号(1961年)が世界最初。米国ではマーキュリー計画における有人弾道飛行(人間ロケット)と有人衛星打上げ(マーキュリー6号。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
百科事典マイペディアについて | 情報

世界大百科事典 第2版の解説

ゆうじんえいせい【有人衛星】

有人衛星という名称は無人の人工衛星に対するものとしてつけられたものである。初期においては,地上からの打上げ,軌道上での人間の活動,そして地球への帰還という宇宙飛行の全過程において機能する万能型のものがアメリカやソ連(現ロシア)において開発され使用された。これは船室が一つで,乗組員が一つの気密室内で寝起きしているという点からカプセル型宇宙船などと呼ぶことがあり,狭義の有人衛星としてはこの種のものを意味する。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
世界大百科事典 第2版について | 情報

今日のキーワード

百条委員会

地方自治体が議決により設置する特別委員会の一つ。名称は「地方自治法第100条」に基づく。百条委員会は、地方公共団体の事務に関する調査を行い、関係者への聞き取りや記録の提出を請求、拒否した者には罰則が科...

続きを読む

コトバンク for iPhone

有人衛星の関連情報