デジタル大辞泉
「朝鮮牛」の意味・読み・例文・類語
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ちょうせん‐うしテウセン‥【朝鮮牛】
- 〘 名詞 〙 ウシの品種。朝鮮半島の在来種で体は小さく体色はふつう黄褐色で黒色のものもある。性質は温順で持久力もあり農耕用・運搬用の他、肉質も比較的よいので食用ともする。
- [初出の実例]「朝鮮牛が大分輸入されたが」(出典:土(1910)〈長塚節〉一四)
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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朝鮮牛
ちょうせんうし
哺乳(ほにゅう)綱偶蹄(ぐうてい)目ウシ科の動物。家畜ウシの肉用品種で、韓国では韓牛(かんぎゅう)とよぶ。全朝鮮半島で古くから飼われている在来種で、ヨーロッパ系原牛系統の世界最大の単一純粋牛集団である。毛色は黄赤褐色で、後躯(こうく)の発達は悪いが肉質がよく、性質は温順で役牛として優れている。
[西田恂子]
出典 小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)日本大百科全書(ニッポニカ)について 情報 | 凡例
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朝鮮牛
ちょうせんうし
朝鮮半島の在来種で,西アジアから中国を経て入ってきたヨーロッパ牛とインド牛との交雑種と考えられている。毛色は体内側で淡色のものもあるが,多くは黄褐色で,鼻鏡,角およびひづめは肉色。雄のみ小さな肩峰をもつ。体型は前躯が大きく,後躯は乏しい。もっぱら役用であったが,現在は肉用に傾きつつある。日本にも第2次世界大戦前輸入した子孫が残っている。
出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報
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出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報
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