コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

木祖[村] きそ

1件 の用語解説(木祖[村]の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

きそ【木祖[村]】

長野県中西部,木曾郡の村。人口3738(1995)。飛驒山脈南東端の木曾川源流域に位置する。JR中央本線,国道19号線が通る中心の藪原は近世に中山道の宿駅として栄えた地で,本陣,脇本陣などが置かれ,特に木櫛(お六櫛)の製造で知られた。村域の大部分は山林・原野で傾斜地にわずかに開かれた耕地では,冷涼な気候を利用して野菜が栽培され,また牛の飼育も盛ん。近年山林資源と伝統技術をいかして木材・木製品工業が発達している。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. 収録データは1998年10月に編集製作されたものです。それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。また、本文中の図・表・イラストはご提供しておりません。

木祖[村]の関連キーワード安曇野木曽川木曾川木曾谷木曽福島妻籠馬籠熊本長野県西部地震生駒勘七

今日のキーワード

トランスアジア航空

台湾・台北市に本拠を置く航空会社。中国語名は復興航空。1951年、台湾初の民間航空会社として設立。83年に台湾の国産実業グループに経営移管され、組織改編を実施した。92年に国際チャーター便の運航を始め...

続きを読む

コトバンク for iPhone