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柳川一蝶斎 やながわいっちょうさい

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世界大百科事典 第2版の解説

やながわいっちょうさい【柳川一蝶斎】

日本手品師。(1)初代 生没年不詳。初代養老滝五郎の門弟で,初名は柳川蝶之助。江戸で活躍し,〈うかれの蝶の曲〉でよく知られる。1837年(天保8)に将軍の上覧を仰ぎ,のち柳川豊後大掾(ぶんごのだいじよう)藤原清高を受領した。(2)2代 生没年不詳。東京駒込の植木屋に生まれる。初代の門弟。1880年ごろに2代を継ぎ,寄席で名を上げた。(3)3代(1847‐1909∥弘化4‐明治42) 本名青木治三郎。

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