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株主資本利益率 かぶぬししほんりえきりつ

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ASCII.jpデジタル用語辞典の解説

株主資本利益率

株主資本に対する当期純利益の比率のこと。株主資本をどれだけ効率的に運用し、利益を上げているかを判断する指標のひとつ。企業の経営効率を評価する上で有効。英語ではReturn On Equity。略してROEとも言う。基本的にこの数値が高いほど株主資本の運用効率が高いとされ、投資家の評価は高いものになる。

出典|ASCII.jpデジタル用語辞典
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知恵蔵2015の解説

株主資本利益率

企業の収益力を判断する基本的な指標の1つ。株主資本でどれだけの利益を上げられたかを見る。単位は%。計算過程で、収益マージン(純利益÷売上高)、財務レバレッジ(総資産÷株主資本)、売上高回転率(売上高÷総資産)に分解することで、企業の特徴や問題点を知ることができる。同業他社との比較などで低すぎる場合には収益力が劣ることが分かるが、中小型企業や新興企業では資本が脆弱(ぜいじゃく)なために高くなることもある。経営目標としてROEの水準を掲げる企業も出ており、成長可能性の判断基準としても用いられる。

(熊井泰明 証券アナリスト / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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デジタル大辞泉の解説

かぶぬししほん‐りえきりつ【株主資本利益率】

アール‐オー‐イー(ROE)

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
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編集協力:曽根脩
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百科事典マイペディアの解説

株主資本利益率【かぶぬししほんりえきりつ】

ROE

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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株式公開用語辞典の解説

株主資本利益率

発行済み株式数に対しての企業の自己資本(株主資本)に対する当期利益(税引後利益)の割合。米国では株主構成に機関投資家が増加し、これらの投資家に「投下した資本に対し、企業がどれだけの利益を上げられるのか」という点が重視された事も背景となり、近年、最も重要視される財務指標となった。企業は、株主資本(自己資本)と他人資本(負債)を投下して事業を行い、そこから得られた収益の中から、他人資本には利子を支払い、税金を差し引いて最後に残った税引利益が株主に帰属するのが原則であり、したがって自己資本利益率は、株主の持分に対する投資収益率を表すことになる。そのため、経営者が株主に対して果たすべき責務を表した指標と見ることができる。また、それは株主に帰属する配当可能利益の源泉となるものであり、配当能力を測定する指標として使われる。自己資本収益率は株式の投資尺度としても重要である。BPS(一株当たり純資産)が所与とすれば、自己資本利益率を高めることはEPS(一株当たり利益)の上昇につながり、将来的な企業利益上昇の期待から株価上昇につながる(企業の将来価値を金利等で割り引いた、企業の現在価値の上昇につながる)。別名、ROE(Rate of Return On Equity)=自己資本利益率[じこしほんりえきりつ]とも呼ばれる

出典|株式公開支援専門会社(株)イーコンサルタント
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M&A用語集の解説

株主資本利益率

Return On Equity(ROE)ともいう。税引き後純利益÷株主資本 (自己資本) で算出される経営指標。株主資本に対して何%のリターンがあるかを判断する指標で、昨今ではもっとも重要視されている経営指標のひとつ。日本企業は従来内部留保を美徳とする傾向が強かったが、過剰資本の企業ではROEが低くなるため、不必要に余剰資金抱え込むのであれば配当の増額や自社株買いなどによって株主に返還すべきという風潮が強くなってきている。

出典|株式会社ストライク
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大辞林 第三版の解説

かぶぬししほんりえきりつ【株主資本利益率】

純利益を株主資本(株式会社の自己資本)で除したもの。株主資本に対しどれだけ利益をあげているかを示し、企業の収益性の指標となる。自己資本利益率。 ROE 。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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