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ソリ

3件 の用語解説(橇の意味・用語解説を検索)

デジタル大辞泉の解説

そり【×橇】

雪や氷の上を滑らせて走る乗り物または運搬具。 冬》「―の道雪あたらしくかがやけり/秋桜子

出典|小学館
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世界大百科事典 第2版の解説

そり【橇】

〈輴〉〈雪車〉〈雪舟〉などとも書く。橇の字は,〈そり〉とも〈かんじき〉とも読んでいる。一般には雪・氷の上をすべらせて,人または荷物を運搬するのに用いる道具であるが,スキー,かんじき類の雪上歩行具,滑走具をも橇の範囲にいれることが多い。また泥土上や傾斜面などをすべらす運搬具も橇の部類に属するものとしている。 日本の橇には,滑走用のはき物としての〈やまぞり〉〈いたぞり〉がある。いずれもスキー渡来以前の日本在来の滑走具と考えられる。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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大辞林 第三版の解説

そり【橇】

人や荷物を乗せて雪や氷の上を滑らせるように作った乗り物。多く馬・犬・トナカイなどに引かせる。 [季] 冬。 《 ひつぱりて動かぬ-をひつぱりぬ /高野素十 》

出典|三省堂
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世界大百科事典内のの言及

【犬ぞりレース】より

…犬ぞり旅行mushを競技化したもので,マッシングmushingとも称される。1頭の犬を運ぶのに十分な大きさの橇(そり)を1頭ないし数頭の犬に引かせ,その速さと力を競い合う競技である。その内容は,速さのみを競う〈スピード競技〉,プルカと呼ばれる44ポンド(20kg)程度の流線形のフレームを引かせて走る〈プルク(プルカ)競技〉,一定の重量のおもりをのせた橇を制限時間内に犬に引かせ,その重量を競う〈ウェートプル競技〉に分けられる。…

【雪】より

…軟らかく深い雪中を歩くためには,木の枝をたわめた輪樏(わかんじき)または雪輪と呼ぶ履物が用いられ,これにも使用目的と雪質に応じた種々の形式のものが知られている。荷物を雪上で運搬するには橇(そり)が用いられたが,湿った雪の多い日本では人が乗って滑るスキーのような道具の発達はなかった。降雪の多い翌日には雪踏みによって集落内外の通路を確保する義務があり,住民は区間を割って当番を定め,雪俵または踏俵(ふみたわら)などを用いて通路を踏み開いた。…

※「橇」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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