コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

武昌起義 ぶしょうきぎ Wu-chang qi-yi

2件 の用語解説(武昌起義の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

武昌起義
ぶしょうきぎ
Wu-chang qi-yi

宣統3 (1911) 年 10月 10日の武昌における反清武装蜂起で,辛亥革命の発端となった。当時武昌城内外に駐留していた湖北新軍は,早くから革命的知識人が入り込んで著しく急進化していたが,革命直前には中国革命同盟会の黄興,宋教仁,文学社の蒋翊武,共進会の孫武らが連絡を取って武装蜂起を計画した。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

百科事典マイペディアの解説

武昌起義【ぶしょうきぎ】

中国,清末の1911年10月に起きた反乱で,辛亥革命のきっかけとなったもの。武昌革命,第一革命とも。1911年7月,清朝は財政再建策として外国からの借款による幹線鉄道の国有化を図ったが,民族資本による外国利権の回収と民営化に逆行する政策に対して各地で民衆の反対運動が起こり,四川では暴動も発生して全省で内乱状態になった(同年7月)。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
All Rights Reserved. Copyright (C) 2015, Hitachi Solutions Create,Ltd. ご提供する『百科事典マイペディア』は2010年5月に編集・制作したものです

武昌起義の関連キーワード海上花列伝セポイの反乱呉広暁起き起き立つ後夜起き夜起き承平・天慶の乱播磨国の土一揆哱拝の乱

今日のキーワード

パラチオン、パラチオンメチル

パラチオンは無色で油状の液体、パラチオンメチルはコハク色の液体。ともに毒性が強く、有機リン系殺虫剤として使用された。50年代以降、稲の害虫被害を防ぐことが確認され、広く導入された。しかし、農民の中毒死...

続きを読む

コトバンク for iPhone