コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

母子生活支援施設 ぼしせいかつしえんしせつ

4件 の用語解説(母子生活支援施設の意味・用語解説を検索)

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

母子生活支援施設
ぼしせいかつしえんしせつ

配偶者のない女子,またはこれに準ずる事情にある女子およびその者の監護すべき児童を入所させ,保護と自立の支援を行なう施設。児童福祉法に基づく福祉施設であり,入所は福祉事務所を通じて行なわれる。

本文は出典元の記述の一部を掲載しています。

出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
Copyright (c) 2014 Britannica Japan Co., Ltd. All rights reserved.
それぞれの記述は執筆時点でのもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

母子生活支援施設

全国に247施設(14年)あり、入所は3542世帯。保育士、少年指導員、臨床心理士などが就労、生活、子育ての支援をする。限られた予算の中でなるべく多くの母子を受け入れるため、約6割の入所者が2年未満で退所する。14年度の全国母子生活支援施設協議会の調査では、入所する母の半数がDVの被害者。障害のある母親の入所は04年度は2割未満だったが、14年度は3割。子どもの約3割が心理的治療を受けている。

(2016-04-13 朝日新聞 夕刊 2社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

デジタル大辞泉の解説

ぼしせいかつしえん‐しせつ〔ボシセイクワツシヱン‐〕【母子生活支援施設】

児童福祉法による児童福祉施設の一。配偶者のない女子またはこれに準ずる事情にある女子とその児童を入所させて保護するとともに、これらの者の自立の促進のために、その生活を支援することを目的とする施設。

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
監修:松村明
編集委員:池上秋彦、金田弘、杉崎一雄、鈴木丹士郎、中嶋尚、林巨樹、飛田良文
編集協力:曽根脩
(C)Shogakukan Inc.
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

大辞林 第三版の解説

ぼしせいかつしえんしせつ【母子生活支援施設】

配偶者のいない女性またはそれに準じる女性とその子供を入所させ、自立促進のための生活支援を行う児童福祉施設。1997年(平成9)児童福祉法の改正により、母子寮を改称。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

母子生活支援施設の関連キーワード逆縁婚配偶者間人工授精非配偶者間人工授精配偶者控除配偶配偶者特別控除配偶者暴力防止法日本人配偶者配偶者血族競合型配偶者相続人

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone

母子生活支援施設の関連情報