デジタル大辞泉 「此れ見よがし」の意味・読み・例文・類語 これみよ‐がし【×此れ見よがし/▽是見よがし】 [形動]《「がし」は接尾語》得意になって人に見せびらかしたり当てつけがましくしたりするさま。「―に外車を乗り回す」[類語]見せつける・見せびらかす・ひけらかす・当てつける・気障・気障っぽい・気障ったらしい・高慢ちき・ペダンチック・衒学げんがく的・ペダントリー・ペダンチスム・衒気げんき・衒学げんがく・衒てらう・衒てらい・自己顕示・尊大・傲慢ごうまん・物知り顔・誇らか・揚揚・得得・得意・鼻高高・誇らしい・鼻が高い・肩身が広い・時ときを得え顔・したり顔・自慢顔・自慢たらしい・会心・昂然こうぜん・胸を張る・得意満面・得意顔・勝ち誇る・肩を張る・肩で風を切る・有頂天・優越感・意気揚揚・鬼の首を取ったよう・欣喜雀躍きんきじゃくやく・意気が揚がる・うぬぼれる・のぼせる・顎あごをなでる・どや顔・所得ところえ顔・手柄顔・驕おごり・肩肘かたひじ張る・天狗になる・見得を切る・大見得を切る・高ぶる・いい気・誇示・見せつける 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by