気が利く(読み)キガキク

デジタル大辞泉 「気が利く」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「気が利く」の意味・読み・例文・類語

き【気】 が 利(き)く

  1. ① 物事をするのに、細かなところまでよく気がつく、心が行きとどく、気転がきく。
    1. [初出の実例]「機のきいたる男は、上の人に負まじと機をきいて馳廻(はしりまわり)」(出典:甲陽軍鑑(17C初)品一四)
  2. ② しゃれている。いきである。おつである。
    1. [初出の実例]「『あのかかアは江戸ものよ』『どふりで気(キ)がきいてらア』」(出典:滑稽本・東海道中膝栗毛(1802‐09)初)
  3. ③ こなまいきである。
    1. [初出の実例]「大坂にて、きのきいた、江戸にて、きいたふう」(出典:大阪江戸風流ことば合せ(1830‐44))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む