日本歴史地名大系 「水泥古墳」の解説
水泥古墳
みどろこふん
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
…孝徳朝の左大臣徳太(徳陀古),天智朝の御史大夫比等,708年(和銅1)に太宰大弐に任じられた多益須,715年(霊亀1)中納言に任じられた麻呂,718年(養老2)に中納言に任じられた邑治(おおじ)らがいる。御所市古瀬およびその周辺には,権現堂古墳(径約15mの円墳,6世紀前半の築造),新宮山古墳(径約25m,6世紀中葉~後半の築造),水泥古墳(径約14mの円墳,7世紀初頭の築造)があり,いずれも巨勢氏の奥津城と考えられる。また,御所市古瀬には,大きな心礎の残存する寺院跡がある。…
※「水泥古墳」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
働き手が自分の働きたい時間に合わせて短時間・単発の仕事に就くこと。「スポットワーク」とも呼ばれる。単発の仕事を請け負う働き方「ギグワーク」のうち、雇用契約を結んで働く形態を指す場合が多い。働き手と企...
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新
10/1 共同通信ニュース用語解説を追加
9/20 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新