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法隆寺地域の仏教建造物

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

法隆寺地域の仏教建造物

1993年、白神山地(青森・秋田県)、姫路城(兵庫県)、屋久島(鹿児島県)とともに日本最初の世界遺産に登録された。対象は世界最古の木造建築法隆寺と、1.5キロ北東にあり国内最古の三重塔が残る法起寺

(2013-12-05 朝日新聞 朝刊 奈良1 1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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百科事典マイペディアの解説

法隆寺地域の仏教建造物【ほうりゅうじちいきのぶっきょうけんぞうぶつ】

奈良県斑鳩(いかるが)町にある法隆寺および法起寺に属する建造物の総称。法隆寺地域には世界最古の木造建築が数多く残されており,日本の宗教建築に大きな影響を与えたことから1993年世界文化遺産に登録された。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界遺産詳解の解説

ほうりゅうじちいきのぶっきょうけんぞうぶつ【法隆寺地域の仏教建造物】

1993年に登録された日本の世界遺産(文化遺産)で、奈良県生駒郡斑鳩(いかるが)町にある。奈良市の西方、矢田丘陵の南端に広がる斑鳩の里は聖徳太子ゆかりの地で、6世紀中頃に大陸から渡来した仏教文化が花開いた場所である。登録遺産には法隆寺と法起寺の、7~8世紀に建造された世界最古の木造仏教建造物11棟が含まれている。いずれの建物も優れた芸術性を有し、建築様式には大陸文化の影響がみられ、日本と諸外国の間の活発な文化交流をうかがわせる。日本の仏教史に多大な影響を与えた聖徳太子ゆかりの建造物であることなどが評価され、世界遺産に登録された。◇英名はBuddhist Monuments in the Horyu-ji Area

出典|講談社
(C)Kodansha 2011.
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