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浜菱 ハマビシ

デジタル大辞泉の解説

はま‐びし【浜×菱】

ハマビシ科の一年草。関東以西の海岸に自生。茎は地上をはい、長さ約1メートル。葉は羽状複葉。夏、葉の付け根に黄色い5弁花が1個ずつ咲く。実は堅く、とげがある。種子は薬用ハマビシ科双子葉植物亜熱帯から熱帯にかけて分布し、主に木本で乾燥地に生える。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

はまびし【浜菱】

ハマビシ科の一年草。暖地の海岸の砂地に生える。茎は地をはう。葉は羽状複葉。夏、葉腋ようえきに黄色の小五弁花をつける。果実は太いとげがあり、熟すと五片に分かれ、各片はヒシの実に似る。果実を蒺蔾子しつりしといい、風邪・頭痛などに薬用とする。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

動植物名よみかた辞典 普及版の解説

浜菱 (ハマビシ)

学名:Tribulus terrestris
植物。ハマビシ科の一年草,薬用植物

出典 日外アソシエーツ「動植物名よみかた辞典 普及版」動植物名よみかた辞典 普及版について 情報

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