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浮(き)葉 ウキハ

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デジタル大辞泉の解説

うき‐は【浮(き)葉】

水面に浮いている葉。特に、初夏、ハスの根茎から出た若葉。 夏》「堰守(せきもり)の篝火あかき―かな/楸邨

ふ‐よう〔‐エフ〕【浮葉】

水面に浮かんでいる葉。

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大辞林 第三版の解説

ふよう【浮葉】

ハス・ヒシなどの水生植物の水面に浮かんでいる葉。

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(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

浮葉
ふよう

葉身を水面に浮かべる葉。根が水の底の土中にある植物では長い葉柄をもって葉身を水面に浮かべるが(ハスなど)、サンショウモなどでは個体全体が浮いた状態となる。ハスなどの浮葉では、葉の水面に出ている上面に気孔がある。サンショウモの沈水葉は根のように細長くなっており、浮葉と形が違うが、ともに葉に相当する器官である。クロモカナダモなどでは沈水葉だけで、浮葉をもたない。[原 襄]

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