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浮(き)葉 ウキハ

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デジタル大辞泉の解説

うき‐は【浮(き)葉】

水面に浮いている葉。特に、初夏、ハスの根茎から出た若葉。 夏》「堰守(せきもり)の篝火あかき―かな/楸邨

ふ‐よう〔‐エフ〕【浮葉】

水面に浮かんでいる葉。

出典|小学館
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

浮葉
ふよう

葉身を水面に浮かべる葉。根が水の底の土中にある植物では長い葉柄をもって葉身を水面に浮かべるが(ハスなど)、サンショウモなどでは個体全体が浮いた状態となる。ハスなどの浮葉では、葉の水面に出ている上面に気孔がある。サンショウモの沈水葉は根のように細長くなっており、浮葉と形が違うが、ともに葉に相当する器官である。クロモカナダモなどでは沈水葉だけで、浮葉をもたない。[原 襄]

出典|小学館 日本大百科全書(ニッポニカ)
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