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深重 シンジュウ

デジタル大辞泉の解説

しん‐じゅう〔‐ヂユウ〕【深重】

[名・形動]《古くは「じんじゅう」》「しんちょう(深重)1」に同じ。
「その―な罪の子をゆるしてくださる仏様」〈倉田出家とその弟子

しん‐ちょう【深重】

[名・形動]《「じんちょう」とも》
いくえにも重なること。著しく大きいこと。また、そのさま。しんじゅう。「深重な罪を負う」
深みがあって重々しいさま。
「其書の意味―、論説高尚にして」〈織田訳・花柳春話

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

しんちょう【深重】

( 名 ・形動 ) [文] ナリ 
深みがあって重々しい・こと(さま)。 「人民社会の原理を説明したるものにして意味頗る-なり/民約論
幾度も重なること。深く大きいこと。また、そのさま。しんじゅう。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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