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湖陵[町](読み)こりょう

百科事典マイペディアの解説

湖陵[町]【こりょう】

島根県簸川(ひかわ)郡,日本海に面する旧町。出雲市の西に接し,山陰本線が通じる。米作のほかブドウなどの果樹栽培が行われ,チューリップ多産。東端の神西(じんざい)湖付近は景勝地である。2005年3月平田市,簸川郡佐田町,多伎町,大社町と出雲市へ編入。22.26km2。5860人(2003)。

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世界大百科事典 第2版の解説

こりょう【湖陵[町]】

島根県東部,簸川(ひかわ)郡の町。1969年町制。人口5779(1995)。出雲平野の最西端に位置し,東は出雲市に接し,日本海に面する北西部は砂丘地帯を形成する。出雲市との境にある神西湖は,古くは神門水海(かんどのみずうみ)と呼ばれ現在よりもはるかに大きな湖で,現在の町の中心部と付近の低地はすべて湖底であったが,貞享年間(1684‐88)の差海(さしみ)川の開削によって水位が下がり広い新田が開けた。

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