デジタル大辞泉 「為政」の意味・読み・例文・類語 い‐せい〔ヰ‐〕【為政】 政治を行うこと。[類語]政治・政まつりごと・行政・施政・政策・国政・国事・政事・政道・万機ばんき・経世・経国・経綸けいりん・治国・治世・統治・治政 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
精選版 日本国語大辞典 「為政」の意味・読み・例文・類語 い‐せいヰ‥【為政】 〘 名詞 〙 政治を行なうこと。[初出の実例]「抑為政之道、猶若レ煮レ魚、優レ民之心」(出典:宝生院文書‐永延二年(988)一一月八日・尾張国郡司百姓等解)[その他の文献]〔論語‐為政〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
普及版 字通 「為政」の読み・字形・画数・意味 【為政】い(ゐ)せい 政治を行う。〔論語、為政〕を爲すにを以てせば、譬(たと)へば北辰の其のに居て、衆星の之れに共(むか)ふが如し。字通「為」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報