経綸(読み)ケイリン

デジタル大辞泉の解説

けい‐りん【経×綸】

[名](スル)国家の秩序をととのえ治めること。また、その方策。「経綸の才に富む」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

けいりん【経綸】

( 名 ) スル
国家を治めととのえること。また、その方策。 「国家を-するの道を得/明六雑誌 10

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

けい‐りん【経綸】

〘名〙 国家を治めととのえること。天下を統治すること。また、その施策
※太平記(14C後)二三「不文治撥乱之昔合体、早施経綸(ケイリン)安全之今霊験
※五箇条の御誓文‐明治元年(1868)三月一四日「上下心を一にして、盛に経綸を行ふべし」 〔中庸〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

人望

信頼できる人物として、人々から慕い仰がれること。「人望を集める」「人望を失う」...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

経綸の関連情報