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為替理論 かわせりろん

世界大百科事典 第2版の解説

かわせりろん【為替理論】

為替理論(外国為替理論)の課題は,為替相場の決定とその変動のメカニズムを解明することである。自由変動為替相場制のもとでは,外国為替市場の需要供給を均衡させるように為替相場が決定され,需要あるいは供給の状態が変化するとき,為替相場は変動する。外国為替(たとえばドル)に対する需要・供給について考えるとき,それらを一定期間あたりのフロー量として考えるか,一時点のストック量として考えるかを区別することが重要である。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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