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特定秘密

朝日新聞掲載「キーワード」の解説

特定秘密

指定されるのは、外に漏らせば国の安全保障が著しく脅かされかねない重要情報、とされる。(1)防衛(2)外交(3)スパイ活動など特定有害活動の防止(4)テロ活動の防止の4分野。指定期間は最長5年で、5年ごとに延長できる。30年を超える場合は内閣の承認が必要。特定秘密を漏らすと、最長10年の懲役に科せられる。

(2013-11-02 朝日新聞 朝刊 1社会)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」朝日新聞掲載「キーワード」について | 情報

デジタル大辞泉の解説

とくてい‐ひみつ【特定秘密】

防衛・外交や特定有害活動テロリズムの防止に関する情報のうち、国の安全保障のため、特に秘匿する必要性のあるものをいう。行政機関の長が指定し、有効期間は上限5年だが、通算30年まで更新可能。それ以上の延長は内閣の承認が必要。→特定秘密保護法特別管理秘密
[補説]特定秘密を漏洩した場合、10年以下の懲役、または情状により10年以下の懲役および1000万円以下の罰金に処される。

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