特定秘密保護法に基づいて指定された国の安全保障に関する機密情報。防衛や外交、スパイ防止、テロ防止の4分野にまたがる。特定秘密保護法は2014年12月10日に施行され、今年6月末現在の指定件数は512件。このうち301件を防衛省が占め、内閣官房の72件、外務省の37件、警察庁の34件などが続く。指定の有効期間は原則的に最大30年だが、内閣が承認すれば延長も可。その場合も通算で60年を超すことはできない(暗号や情報源などは例外)。特定秘密保護法の罰則は、公務員が特定秘密を外部に漏らした場合、最高で10年以下の懲役刑が科される。未遂や過失も処罰される。
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出典 共同通信社 共同通信ニュース用語解説共同通信ニュース用語解説について 情報
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