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獣害 ジュウガイ

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デジタル大辞泉の解説

じゅう‐がい〔ジウ‐〕【獣害】

イノシシやシカ、クマ、サル、ネズミなどの動物による被害。「農作物獣害対策」

出典|小学館 この辞書の凡例を見る
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世界大百科事典 第2版の解説

じゅうがい【獣害】

草食獣などによる農林水産物の食害,猛獣による人畜への加害,齧歯(げつし)類などにより感染される伝染病のまんえんなど,直接・間接を問わず,哺乳類が人類の生活上に不利益をもたらす現象をいう。その代表的なものとしてネズミ害があげられる。すなわち,ノネズミによるイネ,ムギ,サツマイモなどの農作物や,ヒノキ,スギなどの植栽木の食害をはじめとし,イエ(家)ネズミによる貯蔵穀物や家畜飼料の食害や汚染,器物や電信・信号ケーブルの咬害(こうがい),さらにネズミ類のノミ,ダニなどの外部寄生虫内部寄生虫,あるいは病原菌によって感染するペスト,発疹熱,ツツガムシ病,鼠咬(そこう)症,流行性出血熱など,恐るべき病気のまんえんなど,衛生上の害も知られている。

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大辞林 第三版の解説

じゅうがい【獣害】

ネズミ・野ウサギ・イノシシ・クマ・シカなど、けものによる農作物・樹木などへの被害。

出典|三省堂
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