男波(読み)オナミ

デジタル大辞泉 「男波」の意味・読み・例文・類語

お‐なみ〔を‐〕【▽男波/▽男▽浪】

低い波の次に打ち寄せてくる高い波。また、高低のある波の中で、高いほうの波。⇔女波めなみ。
[類語]波・波浪・さざ波・白波・逆波・津波・土用波・うねり・小波・大波・高波・荒波・波濤・怒濤・激浪・女波・余波・徒波あだなみ・逆浪げきろう・横波・海嘯・夕波・波頭なみがしら・波頭はとう・波の花・波間

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「男波」の意味・読み・例文・類語

お‐なみを‥【男波】

  1. 〘 名詞 〙 高低のある波の中で、高く強い方の波。片男波。⇔女波(めなみ)。
    1. [初出の実例]「鴨鳥の群れゐて騒ぐ入江にはおのが羽風にを波立つらし」(出典:行宗集(1140頃))

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む