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白石島 しらいしじま

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

白石島
しらいしじま

岡山県南西端,笠岡市に属する瀬戸内海の島。縄文・弥生時代の遺跡があり開発は古い。現在は漁業のほか石材の採掘が盛んで石材運搬船が多い。天然記念物指定の鎧 (よろい) 岩の景勝地があり,島域は瀬戸内海国立公園に属する。

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デジタル大辞泉の解説

しらいし‐じま【白石島】

岡山県の南西部、笠岡諸島にある島。鎧岩(よろいいわ)など巨岩奇岩が多い景勝地。盆に行われる白石踊りを伝承。

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世界大百科事典 第2版の解説

しらいしじま【白石島】

岡山県南西端,笠岡市に属する笠岡諸島の島。面積2.86km2,人口913(1995)。古来瀬戸内海の要津として知られ,参勤交代の西国大名もしばしば寄港した。瀬戸内海国立公園に含まれ,海水浴場へは県内外の観光客が訪れる。東部の鬼ヶ城山の山頂には花コウ岩を貫いて噴出したアプライトの岩脈でできた鎧岩(天)がある。重要無形民俗文化財の白石踊は毎年8月14~16日の夜に行われる豪華な盆踊であるが,源平水島合戦の戦死者の慰霊に始まると伝えられる。

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日本の地名がわかる事典の解説

〔岡山県〕白石島(しらいしじま)


岡山県南西部、笠岡(かさおか)市に属する島。面積2.9km2。高(たか)島・北木(きたぎ)島・真鍋(まなべ)島・大飛(おおび)島・六()島などとともに笠岡諸島を構成。全域が国指定の名勝で、瀬戸内海国立公園に属する。花崗(かこう)岩系の島で、最高点は立石(たていし)山(標高169m)。海水浴場と釣りで知られる。島の中央部の鎧(よろい)岩は国の天然記念物、白石踊りは国の重要無形民俗文化財に指定されている。

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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

白石島
しらいしじま

岡山県南西部沖合いにある笠岡(かさおか)諸島の一つ。1島1村であったが、1955年(昭和30)笠岡市に編入。島の北部にある港は瀬戸内海の要津(ようしん)の一つで、参勤交代の寄港地でもあった。全域瀬戸内海国立公園域で、また国の名勝に指定されている。島の中央にある鎧(よろい)岩は国指定天然記念物。8月の盆に行われる白石踊は国指定重要無形民俗文化財。海水浴場、自然遊歩道があり、島民のおもな生業は農業と観光である。笠岡港、伏越港から便船がある。人口670(2009)。[由比浜省吾]

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