真しやか(読み)マコトシヤカ

デジタル大辞泉 「真しやか」の意味・読み・例文・類語

まことし‐やか【真しやか】

[形動][文][ナリ]いかにも本当らしく見せるさま。「真しやか作り話をする」
[類語]偽り法螺そら嘘っぱち嘘八百虚偽偽善二枚舌はったり虚言虚辞そら言そら音もっともらしいでたらめ出任せ出放題荒唐無稽事実無根根も葉もない

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「真しやか」の意味・読み・例文・類語

まことし‐やか【真やか】

  1. 〘 形容動詞ナリ活用 〙 ( 「やか」は接尾語 ) まことではないのにいかにもまことに見えるさま。まことをよそおうさま。まことしらか。
    1. [初出の実例]「ぬしも身づからも、苦しかるまじと、まことしやかにこしらへければ」(出典:曾我物語(南北朝頃)二)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む