デジタル大辞泉 「尤もらしい」の意味・読み・例文・類語
もっとも‐らし・い【×尤もらしい】
[派生]もっともらしげ[形動]もっともらしさ[名]
[類語]嘘・偽り・法螺・そら・嘘っぱち・嘘八百・虚偽・偽善・まことしやか・二枚舌・はったり・虚・虚言・でたらめ・出任せ・出放題・荒唐無稽・事実無根・根も葉もない・虚辞・そら言・そら音・勿体臭い・勿体ぶる・気取る・澄ます・格式張る・見栄を張る・虚勢を張る・気を持たせる・体裁振る・背伸び・御大層らしい・大層らしい・仰仰しい・誇大・
ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...