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真藤恒 しんとう ひさし

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

真藤恒 しんとう-ひさし

1910-2003 昭和時代後期の経営者。
明治43年7月2日生まれ。昭和9年播磨造船所に入社。35年合併した石川島播磨重工業の造船部門の責任者となり,47年社長。シントーイズムとよばれる合理的な経営で,造船不況に対処。56年民間人初の電電公社総裁。公社の民営化を推進し,60年NTT初代社長,63年会長となるが,リクルート事件で退任。平成15年1月26日死去。92歳。福岡県出身。九州帝大卒。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

百科事典マイペディアの解説

真藤恒【しんとうひさし】

実業家。福岡県出身。九州帝国大学(現,九州大学)工学部造船学科卒業。播磨造船所(石川島播磨重工業の前身)に入社し,1972年に石川島播磨重工業(現,IHI)社長となる。

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