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着陸装置 ちゃくりくそうちlanding gear

翻訳|landing gear

1件 の用語解説(着陸装置の意味・用語解説を検索)

世界大百科事典 第2版の解説

ちゃくりくそうち【着陸装置 landing gear】

航空機が地上にあるときその脚になる部分で,降着装置ともいう。離着陸の際に滑走しなければならない飛行機では車輪式が多いが,ヘリコプターグライダーではそりを利用したそり式着陸装置もよく見られ,また雪上ではスキーが用いられることもあり,水上機には舟形をした浮きのフロートfloatが使われる。エアクッション式の着陸装置も研究されている。 ライト兄弟の初の飛行機は木のレールを走る台車に乗って離陸滑走し,そりで着陸した。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
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世界大百科事典内の着陸装置の言及

【飛行機】より

…民間輸送機では,乗客1人当り最小0.283m3/minの換気量が規定されている。与圧胴体
[胴体]
 胴体は飛行機の中枢をなす部分で,乗員室,客室,貨物室,各種の装備(電気系統,油圧系統,空気系統,電子装置など)を収容し,かつ主翼,尾翼,操縦装置,推進装置,着陸装置などの部分をまとめて,飛行機としての機能を発揮させる役目をする。その長さや直径は機の特性に応じて定められるが,最近輸送機の大型化に伴い,客室の幅を増すため,胴体直径をとくに大きくした機体が現れている。…

※「着陸装置」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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