硯蓋(読み)スズリブタ

大辞林 第三版の解説

すずりぶた【硯蓋】

硯箱の蓋。昔は、いろいろの物をのせるのにも用いた。
祝いの席などで、口取りの肴さかなをのせる盆状の器。また、それに盛った肴。八寸。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

食器・調理器具がわかる辞典の解説

すずりぶた【硯蓋】

硯箱のふた。古くはこれに、花、果物、菓子などをのせて用いた。
➁➀に似た方形の盆状のうつわ。祝儀の席で、口取り肴(くちとりざかな)を盛るのに用いた。また、その料理。

出典 講談社食器・調理器具がわかる辞典について 情報

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