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神子元島 みこもとじま

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

神子元島
みこもとじま

静岡県東部,伊豆半島南部下田港の南方約 10kmにある無人島。周囲約 4km。下田市に属する。明治3 (1870) 年に竣工した灯台は日本最古の洋式灯台の1つで,史跡。周辺の海岸磯釣りの好適地。私有地のため渡島には許可が必要。富士箱根伊豆国立公園に属する。

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デジタル大辞泉プラスの解説

神子元(みこもと)島

静岡県下田市、石廊崎南東約10kmにある無人島。1871年竣工の日本最古の洋式灯台のひとつ、神子元島灯台がある。

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世界大百科事典 第2版の解説

みこもとじま【神子元島】

静岡県伊豆半島南端,下田港の南方約10kmにある島。下田市に属するが,無人。周囲約4km,最高点の標高は57m。安山岩質の岩礁島で磯釣りで知られる。島には円形石造の灯台(灯高51m,光達距離19カイリ)があり,1870年(明治3)建造の県下最古の洋式灯台で,国の史跡に指定されている。【北川 光雄】

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日本の地名がわかる事典の解説

〔静岡県〕神子元島(みこもとじま)


静岡県の伊豆(いず)半島南方沖にある島。下田(しもだ)市に属する無人島。シマダイ・マダイなど磯(いそ)釣りの名所周辺海域は岩礁の多い海の難所で、1870年(明治3)に建造された円形石造りの洋式灯台(国指定の史跡)がある。

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