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立后 リッコウ

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デジタル大辞泉の解説

りっ‐こう【立后】

三后(皇后・皇太后太皇太后)を正式に定めること。きさきだち。

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百科事典マイペディアの解説

立后【りっこう】

天皇が結婚して皇后を正式に定めること。皇后冊立(さくりつ)ともいう。皇室会議の議を経なければならない。皇族以外の者でも立后によって皇后となれば皇族の身分を取得する。

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世界大百科事典 第2版の解説

りつこう【立后】

皇后の位につくこと。皇后冊立ともいう。天皇の嫡妻を皇后といい,令制では内親王を皇后としたが,729年(天平1)聖武天皇藤原光明子を夫人から皇后に立てて令制の原則が崩れた。ついで平安時代醍醐天皇の女御藤原穏子が皇后に立てられて以来,女御から皇后に冊立される例が多くなった。また皇后が後宮内の一地位となって,天皇と配偶関係がなくても立后が行われるようになった。しかし室町時代以降,江戸時代初頭に至る間,立后は中絶し,後水尾天皇の女御源和子を皇后に冊立して立后の儀が再興された。

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大辞林 第三版の解説

りっこう【立后】

皇后を正式に定めること。皇后を冊立さくりつすること。りゅうごう。

りゅうごう【立后】

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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