日本歴史地名大系 「篠山城下」の解説
篠山城下
ささやまじようか
〔城下町の建設と展開〕
慶長一四年(一六〇九)一二月には
慶長一五年八上の町家を篠山に移すことを決め、家老の岡田内匠が地割を行い、同年中に町家が建てられ始めたという。八上からの移住があったとされるのは
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
慶長一四年(一六〇九)一二月には
慶長一五年八上の町家を篠山に移すことを決め、家老の岡田内匠が地割を行い、同年中に町家が建てられ始めたという。八上からの移住があったとされるのは
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