デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「結城政朝」の解説
結城政朝(1) ゆうき-まさとも
文明11年生まれ。結城氏広(うじひろ)の子。文明13年3歳で下総(しもうさ)結城城(茨城県)城主となる。明応8年専横をきわめた重臣多賀谷和泉守(いずみのかみ)を討って結城家の秩序を回復する。大永(たいえい)6年宇都宮忠綱(ただつな)を攻めて鹿沼(かぬま)に追い,芳賀(宇都宮)興綱(おきつな)を宇都宮城主とした。天文(てんぶん)16年7月13日死去。69歳。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...