デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「結城直朝」の解説
結城直朝(1) ゆうき-なおとも
正中(しょうちゅう)2年生まれ。建武3=延元元年父朝祐(ともすけ)が戦死し,12歳で下総(しもうさ)結城家をつぐ。高師冬(こうの-もろふゆ)にしたがって南朝方の北畠親房(ちかふさ)を常陸(ひたち)(茨城県)関城に攻め,康永2=興国4年4月3日戦死。19歳。通称は七郎。
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...