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置戸[町] おけと

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百科事典マイペディアの解説

置戸[町]【おけと】

北海道北東部,常呂(ところ)郡の町。常呂川上流地域の広大な森林地帯を含む。ジャガイモテンサイタマネギを産し,丘陵地では酪農が行われる。林業も行われ,林産工業は基幹産業のひとつ。

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世界大百科事典 第2版の解説

おけと【置戸[町]】

北海道北東部,網走支庁常呂(ところ)郡の町。人口4451(1995)。常呂川の上流域を占め,池北線(現,北海道ちほく高原鉄道)が通じる。町域の大部分は北見山地の山林地帯で,置戸市街の上流部には常呂川が幅広い河岸段丘をつくり小盆地状の地形をつくっている。森林面積は町域の約9割に達し,その7割は国有林である。農業はかつての畑作中心の農業にかわって酪農と肉牛飼養などの畜産が伸びている。常呂川上流に鹿の子沢温泉(単純泉,44℃)があり,その付近に多目的の鹿ノ子ダムが1983年完成した。

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