老残(読み)ロウザン

デジタル大辞泉 「老残」の意味・読み・例文・類語

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「老残」の意味・読み・例文・類語

ろう‐ざんラウ‥【老残】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ① 令制で、老[ 一 ]②と残疾(一目盲・両耳聾など)のある者をいう。この両者の男は次丁といって、調庸を半減された。
    1. [初出の実例]「凡老残並為二次丁一」(出典:令義解(718)戸)
  3. ② 老いぼれて生き残っていること。
    1. [初出の実例]「近前問レ汝更辛酸、年紀病源是老残」(出典:菅家文草(900頃)三)
    2. [その他の文献]〔福恵全書‐蒞任部・清査之法〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

東日本大震災を受け2011年6月に成立した津波対策推進法で、故事「稲むらの火」にちなみ、11月5日と定めた。江戸時代の1854年11月5日(旧暦)、安政南海地震で大津波が発生。現在の和歌山県広川町で...

津波防災の日の用語解説を読む