デジタル大辞泉
「惚け」の意味・読み・例文・類語
出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例
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ぼけ【惚・呆】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ぼける(惚)」の連用形の名詞化 )
- ① ( 「ほけ」とも ) ぼけること。また、ぼけた人。阿呆(あほう)。ばか。〔俚言集覧(1797頃)〕
- ② 軽口や漫才で滑稽な役を演ずる者。
- [初出の実例]「所謂ボケといふ役どころで、曾我廼家蝶六といふ名優の行き方に似たものである」(出典:苦笑風呂(1948)〈古川緑波〉ロッパ放談)
- ③ 取引相場で、立会前の人気に比べて、意外に安いこと、また、予期に反する相場をいう。〔取引所用語字彙(1917)〕
ほうけ【惚・耄】
- 〘 名詞 〙 ( 動詞「ほうける(惚)」の連用形の名詞化 ) ほうけること。ほうけていること。また、その人。ほうけもの。〔文明本節用集(室町中)〕
- [初出の実例]「しちなしに、物をかすこそ、ほうけなれ」(出典:仮名草子・長者教(1627))
出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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