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膿痂疹 ノウカシン

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デジタル大辞泉の解説

のう‐かしん【×××疹】

細菌の感染により表皮内で化膿を起こし、水疱(すいほう)かさぶたができた状態。虫刺されのあとにできるものや、とびひなど。

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百科事典マイペディアの解説

膿痂疹【のうかしん】

膿疱(のうほう)と痂皮(かひ)(かさぶた)を主症状とする皮膚病の総称。白色ブドウ球菌による伝染性膿痂疹とびひ)と連鎖球菌性膿痂疹に大別される。後者は顔面,手足などの露出部に紅色小丘疹を生じ,膿疱化し,痂皮を形成するもので,治療はとびひに同じ。
→関連項目湿疹

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大辞林 第三版の解説

のうかしん【膿痂疹】

ブドウ球菌・連鎖球菌などの感染により皮膚に化膿性病変を起こしたもので、膿疱とかさぶたが混在している。とびひはこの一種。

出典|三省堂
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日本大百科全書(ニッポニカ)の解説

膿痂疹
のうかしん

表皮内に浅い化膿を生じ、膿疱(のうほう)、びらん、痂皮(かひ)(かさぶた)を生ずる皮膚病変をいう。単に膿痂疹といえば伝染性膿痂疹をさす。ほかに、妊婦にみられる疱疹状膿痂疹や、第二期梅毒疹の梅毒性膿痂疹などがある。[野波英一郎]

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