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自然葬 しぜんそう

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ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典の解説

自然葬
しぜんそう

墓地に埋葬せず自然に回帰させる葬礼の方法。広義では土葬風葬水葬鳥葬などを含むが,日本では散骨(野山や海に遺骨をまく行為)をさすのが一般的。江戸時代檀家制度によって庶民が墓をもつようになり,明治時代後期には一つの墓に何人も入る現在の状態が一般化された。

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出典|ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典
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デジタル大辞泉の解説

しぜん‐そう〔‐サウ〕【自然葬】

墓などを建てず、火葬後に砕いて粉状にした遺骨を山や海にまいて自然に還ることを願う葬法。→散骨樹木葬

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大辞林 第三版の解説

しぜんそう【自然葬】

散骨などにより、自然に回帰しようとする葬儀。

出典|三省堂
(C) Sanseido Co.,Ltd. 編者:松村明 編 発行者:株式会社 三省堂 ※ 書籍版『大辞林第三版』の図表・付録は収録させておりません。 ※ それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

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