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船穂[町] ふなお

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百科事典マイペディアの解説

船穂[町]【ふなお】

岡山県南部,浅口郡の旧町。高梁(たかはし)川右岸にあり,山陽本線が通じる。丘陵地で露地ブドウ,白桃,温室マスカットを栽培。花卉(かき)栽培も行う。水島工業地帯の発展で住宅地化が進む。

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世界大百科事典 第2版の解説

ふなお【船穂[町]】

岡山県南部,高梁(たかはし)川下流西岸に位置する浅口郡の町。人口7619(1995)。町域は東西を倉敷市に挟まれ,北部の丘陵地帯,南部の高梁川沿いの低地からなるが,南部の低地は江戸時代の干拓以前は瀬戸内海の海域であった。現在,干拓地では水田耕作,イグサ栽培が行われている。高梁川が天井川であるため一部の水田地帯は湧水に依存している。丘陵地帯は第2次大戦後,灌漑設備の設置により果樹園芸地帯として発展し,ブドウ,白桃,温室マスカットなどが栽培される。

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