芎帰調血飲(読み)きゅうきちょうけついん

漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典の解説

きゅうきちょうけついん【芎帰調血飲】

漢方薬の一つ。生薬(しょうやく)当帰(とうき)川芎(せんきゅう)地黄(じおう)白朮(びゃくじゅつ)茯苓(ぶくりょう)陳皮(ちんぴ)香附子(こうぶし)牡丹皮(ぼたんぴ)大棗(たいそう)甘草(かんぞう)生姜(しょうきょう)烏薬(うやく)益母草(やくもそう)などを含む。産後の体力低下、月経不順血の道(みち)症更年期障害神経症などに用い、冷え症をともなうとき、とくに有効とされる。ストレスを感じている女性がおもな対象。

出典 講談社漢方薬・生薬・栄養成分がわかる事典について 情報

今日のキーワード

政党要件

公職選挙法などが規定する、政治団体が政党と認められるための条件。国会議員が5人以上所属するか、直近の総選挙、直近とその前の参院選挙のいずれかにおいて、全国で2パーセント以上の得票(選挙区か比例代表かい...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android