デジタル大辞泉
「若戸大橋」の意味・読み・例文・類語
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出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例
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若戸大橋
わかとおおはし
北九州市若松区(わかまつく)と戸畑区(とばたく)にまたがり、洞海湾(どうかいわん)に架けられた国道199号の大吊橋(つりばし)。国の重要文化財。全長2068メートル(吊橋部680メートル、中央径間367メートル)、幅15メートル、桁下(けたした)42メートル(大型船通航可能)。若松・戸畑両区間の交通近代化と、船舶の湾内外への航行混雑を緩和するために日本道路公団が従来の渡船にかえて建設した有料道路橋で、1962年(昭和37)開通。車道と歩道が併設されていたが、1984年に車道拡張に着手し、1987年に歩道は廃止となった。戸畑側では北九州高速道路2号線と接続している。直下を旅客用市営渡船が現在も航行している。2012年(平成24)には、若戸大橋の渋滞緩和のため建設された海底トンネル、若戸トンネル(新若戸道路)が開通した。2018年(平成30)、若戸大橋と若戸トンネルは無料化された。
[石黒正紀]
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若戸大橋 (わかとおおはし)
福岡県北九州市の若松~戸畑間の洞海湾に架かるつり橋。1959年着工,約3年半の工期を経て62年9月に完成した。取付道路を含む総延長約2km,つり橋部の橋長680m,中央径間(主塔間隔)367mは,完成当時東洋一を誇り,日本における長大つり橋の先駆けとなった。耐風安定性を確保するため,橋床の一部は風抜きの鋼製格子となっている。桁下の高さは満潮面から42.6m,車道幅員9mで,つり橋のみ幅3mの歩道が設けられていたが,北九州臨海工業地帯の産業道路としての交通量の増大に伴い,90年度,車道が4車線化された。
執筆者:伊藤 学
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若戸大橋【わかとおおはし】
福岡県北九州市の洞海湾にかかる橋。日本道路公団が建設,1962年開通した有料道路橋で,国道199号線が通じ,若松区と戸畑区を結ぶ。長さ680m,中央径間367m,桁(けた)下の高さ43mの大つり橋で,大型船の通過が可能。
→関連項目戸畑[区]|若松[区]
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若戸大橋
わかとおおはし
福岡県,北九州市の洞海湾口にかかる国道199号線の吊橋。有料道路「若戸大橋」(全長 2.1km)に含まれる。橋梁部分 1734m。吊橋の部分は 680m。海面(満潮時)からの高さ 42.6m。吊橋部には歩行者・自転車用の通路が設けられ,橋台のエレベータにより上下通行可能。桁下は 1万t級の船舶が航行可能。アメリカ合衆国のフィラデルフィア―カムデンにかかるウォルト・ホイットマン橋をモデルにして,1959年起工,1962年完成。
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出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
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