コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

襄公 ジョウコウ

大辞林 第三版の解説

じょうこう【襄公】

?~前637) 中国、春秋時代の宋の王。楚と戦った時、楚の陣容が整わないうちに攻撃するように勧められても、仁義に反するといってきかず、大敗した。 → 宋襄そうじようの仁じん

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

世界大百科事典内の襄公の言及

【秦】より

…ただ周以前の秦一族の来源については,その祖先が西方異民族であったとする説と,最初は山東省付近にいてやがて西へと移住していったという説の2説がある。前770に周の平王が,周室を助けたという功績により,秦の襄公(前777‐前766)に岐山以西の土地を与えて封建したことでもって周王朝下の諸侯の一員となる。文公(前765‐前716)のときには,汧水(けんすい)と渭水が合流する付近に都を置いたが,勢力の拡大とともに春秋時代には平陽(陝西省岐山県南西),雍(よう)(陝西省鳳翔県南)に置かれた。…

※「襄公」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社平凡社世界大百科事典 第2版について | 情報

襄公の関連キーワード人心の同じからざるはその面の如し人心の同じからざるは其の面の如し総合年表(北・東・東南アジア)燕の幕上に巣くうがごとし宋(中国、周代の諸侯国)禍福門なし唯人の招く所貪らざるを以て宝と為す疢美は悪石に如かず秦の時代(年表)百年河清を俟つ桓公[斉]宋[周代]南風競わず推輓・推挽河清を俟つ襄公[宋]宋襄の仁春秋五覇左宗棠穀梁伝

今日のキーワード

裁量労働制

実際の労働時間がどれだけなのかに関係なく、労働者と使用者の間の協定で定めた時間だけ働いたと見なし、労働賃金を支払う仕組み。企業は労働時間の管理を労働者に委ねて、企業は原則として時間管理を行わないことが...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android

襄公の関連情報