見習う(読み)ミナラウ

デジタル大辞泉 「見習う」の意味・読み・例文・類語

み‐なら・う〔‐ならふ〕【見習う/見倣う】

[動ワ五(ハ四)]人のすることを見て覚える。見て学ぶ。また、見てまねをする。「先輩を―・う」「よいところだけ―・いなさい」
[類語]まねるもじる倣う模倣まね模擬人まね猿まね右へ倣え複写模写複製写し模造紛い物偽物真似事模するなぞらえる擬するイミテーションカーボンコピー

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精選版 日本国語大辞典 「見習う」の意味・読み・例文・類語

み‐なら・う‥ならふ【見習・見倣・見馴・見慣】

  1. [ 1 ] 〘 自動詞 ハ行四段活用 〙 繰り返して見て、目に慣れている。いつも見てすっかりなじむ。
    1. [初出の実例]「心ばへなど、あてやかにうつくしかりつる事を見ならひて恋しからん事のたへがたく」(出典:竹取物語(9C末‐10C初))
  2. [ 2 ] 〘 他動詞 ワ行五(ハ四) 〙 ( 見習・見倣 ) 見て学ぶ。見て覚える。見てまねる。
    1. [初出の実例]「いと心憂くつらき人の御様みならひ給ふなよ」(出典:源氏物語(1001‐14頃)総角)

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