…ハマグリのつくだ煮は〈時雨蛤(しぐれはまぐり)〉の名で三重県桑名の名物として知られているが,この時雨蛤という言葉は1750年(寛延3)刊の《料理山海郷》にその名が見え,〈つくだ煮〉よりは古い言葉のようである。また,カツオ,マグロをさいころ形に切って煮たものは角煮(かくに),フキを用いたものは〈伽羅蕗(きやらぶき)〉とも呼ばれる。【平野 雄一郎】。…
※「角煮」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の9月中 (9月後半) のことで,太陽の黄経が 210°に達した日 (太陽暦の 10月 23日か 24日) に始り,立冬 (11月7日か8日) の前日までの約 15日...